11月のメッセージ

            11月に入りました。

今朝は、神様からメッセージを受け取るようにと強い促しがありました。

読むと、強烈な神のエネルギーが上から降りて来ており、 地球も下から上に力強く上昇する力を感じました。 上下の相反する方向性が、身体の中で交わり、その力に同調すると 安全な乗り物、六芒星を形作ることが感じられました。 地に足を着けつつ、神の教えに従い生きることが、 生きた六芒星として存在する事のようです。

ピラミッドの頂上には、ダイヤモンドが、その下にはモリオンと山梨県産の水晶があり、 神棚と同じ波動が出ています。 中に入ると、神の厳然たる、一分の狂いもない完全性が感じられました。

人間の犯したカルマは、修正しない限りは、全て自分に返り、その責任を負わされること、 それが完全な正確さを持って体験しなくてはならないように、秩序立てて宇宙は作られていること、 それは、まさに神の完璧な曼荼羅そのもののように体感しました。

感情のない世界、厳しさそのもの中で、神に従い、心を持って生きるものだけが 完全に守られると同時に感じました。

人が亡くなる時に見せられる炎のスクリーンを見ているようです。 自分の行いの全てが公平に晒され、自分の良心がそれを判断するスクリーンです。

死を前に、後悔の中で、何も施しようもなく苦しむよりも、 生きている内に理解し、修正し、行動に移した方が良いに決まっています。 煩悩を主体に生きた人のあの世での修行は、想像を絶するほどの苦しみと厳しさですから。

外に吹く風は、今日受け取ったメッセージそのものの波動です。

この厳しさは、神の恩寵と言って良いと思います。

気を引き締めていきたいと思います。 ピラミッド2