与えられた役割を演じる
最近、立て続けに、家族の課題について
メッセージを受け取っています。
それぞれの課題は違いますが 共通して言えることは 「与えられた持ち場を守り、役割を演じきる」ことです。
おままごとにたとえるなら、お母さん役は、徹底して 私情やトラウマは抜きにして 正しくお母さんを演じる。
お母さん役になりきれていない部分はどこか、 謙虚に見直す。
良いお手本があれば、そこから学び 身につける。
一生学び、死ぬまで直し続ける。
それが大切と 繰り返し言われています。
肝に銘じたいと思います。